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深いな、ギータの教え. そしてタマス優勢な今日この頃

元気が無いとき、
わたしは割と誰にも会いたくないし、
相談する気にもならないし、
外にも出たくないし、
ただただ、ひたすら穴蔵に閉じこもるように
少しの間、一人で居たくなります
そんなタイプです。

でも、それは、人それぞれで
元気がないときこそ、人と関わり交わりたいと思うひともいるだろうし
元気がないときは打開策を探すべく、相談したいと言うひともいるだろうし
なるべく気分を変えるべく、外に出て環境を変えたいと思うひとも居るだろう

そのような方々を批判するつもりは全くありません(本当にありません!)
ので、優しい気持ちでここからはどうぞ読んでください ぺこり
(批判コメントは一切受け付けていません。。。)←嘘です。

ヨーガの教えでは、
というか、
私の尊敬する先生達は
陰気なときにひとに会うもんじゃない
と常々説いてらっしゃいました。
今も生きてたら説いてらっしゃると思います。

なぜなら
この世では、不変な物事など一つもなく、
自然も心も人も何もかも瞬間瞬間変わりゆくものなんです
なので、憂鬱な気分だって 少し時間を与えてあげれば復活するので
わざわざ悪いエネルギーを撒き散らしに
人に会ったり何処かにわざわざ出掛ける必要はないと言うことです。

。。。。。。。。。。。。。。と
ここまで書いたのが日曜日の朝でした。
日曜日の午後に旦那の両親ときりんさんとハイキングに行く約束をしていたので
「ブログの続きは帰ってきてから」
なんて
呑気なことを考えていましたら
大事件が起きてしまいました。

私の愛してやまない可愛い10歳の猫、Mounetteさん。
このMounetteはとにかく冒険家で、
家の垣根を超えて、田舎道をすっ飛ばしていく車が時折走る車道をくぐり抜け
大草原へハンティングに出掛けます。
ネズミをとってくる時もあるし、鳥も何度も被害に遭い、
それを食している場面に遭遇する度に ぎゃー!!!っと奇声をあげていた私です。


先週の水曜日だか木曜日だか、それ以来、全く帰宅していない様子のMounetteさん。
なんだか今回の旅も長いわね(以前、2週間帰って来ないことがあった)、
他の兄妹たち(他に2匹猫がいます。)はいつも庭にいるのに。。
って
のんびり思っていました。
今回はもしかしたら、どこか良い住み家を見つけて、帰って来ないかもな~
でも、生きているんだったら会えなくてもいいか~
なぁんてことも、ぼんやり思っていたんですが。。

ハイキングに行く前のパパが軽くサイクリングをしていて
(パパは69歳ですが、めちゃくちゃ元気いっぱいでナイススタイルです)
道ばたでMounetteが跳ねられて、もう目が真っ黒になり、自然に肉体が戻ろうとしているところを発見。

きりんさんのママと一緒に家でハイキングの準備をしていた私でしたが
パパのその報告にビックリ仰天!
そして、どこかでもう会えないかもって思っていた予感が的中してしまったことに大変ショックで
頭をがっつり殴られたような衝撃でした

というか、すごく頭の良い猫だったので、車にはねられるということだけは想定外でした。
糸も簡単に何でもすり抜けるタイプの賢い人だったんです。

そのあと庭の彼女の良く過ごしていた場所に埋めてあげたんですが
いつ亡くなっていたのかも分からないMounetteの空っぽの肉体だけでも
良く居た場所に埋めてあげられてよかったかなって思いました。
彼女のためにではなく、わたしたちのためにね。
だって、わたしたちは、彼女の愛らしさに愛着が有り過ぎる。
魂は、どこに行ったかな。

人の欲って深いと思う。
魂は絶対に無くならないって分かっていながら
魂は煮たり焼いたり、粉々にしたり、破壊したりできないって知りながら
愛着のあるMounetteの姿や愛らしい様子が懐かしいのだ。
やっぱり頭では分かっていることでも、寂しいは、寂しくて、
何もやる気が起こらなかった日曜日の午後。



でも、敢えて一家みんな揃ってハイキングに出掛けました。
家にいたらダメだよねっていいながら。
4時間くらいしか歩かなかったんですが、みんなで鳥の鳴き声を真似したり
動物観察したり、カエルを探したり。
そんなことしながら、誰もがきっとMounetteのこと想ってたんだろうな。

皮肉なものに
日曜日はフランスでも父の日でした。そしてパパの誕生日でもありました。
だから家族で過ごす約束をしていたのだけど、だからこそ
今日、この日に発見されることをMounette自身が望んだのか、
考えすぎかな?
良く分かりませんが、とにかくみんな一緒に居て良かったね。

月曜日の夜には大親友のNicoとEvaカップル宅に食事に呼ばれていました。
行こうか行くまいか迷っていたんですが、なぜか今回は後ろを押されるような気持ちで
予定通り彼らの自宅を訪問。
するとEvaが妊娠7ヶ月であること告白してくれた♡
持病を持っているEvaが安定期まで子供をお腹に宿すこと自体が奇跡に近い。

去る命もあれば、誕生を待つ命もある。

庭に埋めたMounetteの肉体だって、埋めた途端にあっという間に虫達が集まってきて
蟻が大行列を作って地面に潜っていったりして
みんなで協力し合って、彼女の身体は大地に帰ろうとしていた
もう埋めちゃった後だから見れないのだけれどね、
母なる大地に帰っていくMounetteを感じました
むしろ悲しみよりも感動の境地でしたよ

まぁ、結局、ムネットの愛らしさやずる賢さを思い出すと
彼女との思い出にすぐ執着心が生まれて悲しくなるんですけど。

なんだか頭がぼんやりなので、
今日はバガヴァッドギータからある部分を抜粋してブログを綴じまーす
みなさん、もう水曜日ですが、今週も良い一週間になりますように☆!

神の詩 バガヴァッドギータ(第2章22節より)田中嫺玉先生訳

人が古くなった衣服を捨てて
新しい別の衣服を着替えるように
魂は使い古した肉体を脱ぎ捨てて
次々に新しい肉体を着るのだ

どのような武器を用いても
魂を切ったり破壊(こわ)したりすることはできない
火にも焼けず 水にも濡れず
風に干涸びることはない

個々の魂は壊れず 溶けず
燃えるコトなく 乾くコトなく
何処でも いつまでも
不変 不動 常住の実在である

それ(アートマン=魂)は五感で認識することはできない
目に見えず人智では想像も及ばぬもので
常に変化しないものと知り
肉体のために嘆き悲しむな

またもしこれ(アートマン=魂)が誕生と死を
絶え間なく くりかえすものと
君がたとえ考えていたとしても
悲しむ理由は何もない おお剛勇の士よ

生まれたものは必ず死に
死んだものは必ず生まれる
必然 不可避のことを嘆かずに
自分の義務を遂行しなさい

。。。
わたし、頑張ろう!
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プロフィール

Tami

Author:Tami
私は たみ。
私はヨギーニ。
今はフランスはオートサヴォワ県にあるアヌシー近くにあるとても本気な田舎に住んでいます。
フランスでの出来事やヨーガのこと、日常のことをアップしていきたいと思います☆

ヨーガのレッスンを生徒さんのお宅でさせていただいております。
我が家でもプライベートレッスンをしております。
その他、音楽療法士としてピアノ・歌の指導、身体リハビリテーションに携わる。
キールタンの作曲に励んでおります。

2010年5月よりフランスに移住を機にブログを開始。2011年帰国。
2012年5月5日きりんさんと結婚。Haute-savoie/Franceにお引っ越し。
2012年7月帰国。
2013年春, Collioure /Languedoc Roussillonに移住。
2014年夏, Mt.Martin-Bellevue/Haute-savoieに移住。
家族命。
自然とふれあうことが大好き。
田舎に住むことが夢、でしたが、まさに田舎に今住んでいます!

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